うちのオードブルの調理事情

こんにちは。

マスターの小川です。

 

 

今日はテイクアウト商品について

書きたいと思いました。

 

 

というのも本日この本を読みまして、

↓↓↓

(広島の経営塾の先生の最新書籍で、僕も色々とお世話になっております。)

 

 

 

改めてモノづくりの裏側に潜む

作り手の意識というか考え・気持ちについて

自問自答することがあったからです。

 

 

バンズグリルでは主に、

店内のメニューとテイクアウトメニューとあります。

 

 

どちらもお肉(和牛)に力を入れております。

 

 

力を入れていると言っても、

僕が本当に美味しいと思うお肉を

本当に美味しいと思う塩胡椒で味付けし、

本当に美味しいと思う焼き方をしているだけてあり、

 

そもそもお肉じたいが美味しいので、

基本どうやっても美味しいので、

 

お肉に関して正直偉そうなことは言えません。

スイマセンあせる

 

 

まぁ今日はお肉に関しては置いておいて。

 

 

 

今日はオードブルについてですね。

 

 

幼少の頃の体験になりますが、

法事や親類の集まり事で、

お弁当やオードブルを食べる機会がありました。

 

 

当時は食べるものがなさすぎて、

(なんか好きでなかったのです。)

 

オードブルは揚げ物ばっかりですし、

 

全く好きな時間ではなかったです。

 

 

そんな昔の記憶が今も残っており、

その反動で、とにかく皆が喜ぶような

オードブルやお弁当を作りたいと考えたのです。

 

 

お肉が推しのお店にしておりますので、

最近はお肉多めのオードブルをリクエストいただく。

そんな事が多々あります。

 

なので直近のオードブルはこんな感じです。

↓↓↓

前面に和牛ローストビーフ

両サイドに和牛グリル

中央にチキン南蛮

後列右奥にはポテサラ&生ハム

後列左奥にはチーチーイカのうま煮

 

 

パッと見てもお肉のお祭りですよ爆  笑

ちょっとやりすぎかもしれません。

 

でも絶対喜ばれますよね♪

 

 

店内で食べると一万二千円相当

テイクアウトで一万円と消費税です。

(4~5人前)

 

 

ご要望によっては肉魚バランスよく♪とか

野菜も入れて♪とか

2~3人前で♪とかありますので

 

お気軽にご相談くださいませ。

 

 

 

☆まとめ☆

 

とにかく少年時代の僕のように

楽しいはずの皆での食事の場で、

残念な思いをしてほしくない。

 

それで勝手に食べ物の好き嫌いが増えていったり。

子ども達にはあるんじゃないですかね。

 

 

なので今後も皆さんが楽しめるようなものを

お作りしていきたいと思っております。

 

 

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